結局【行動】した人が最強の未来を手に入れてます!ビジネスは至ってシンプル

かみぃー記事
かみぃー
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こんにちは!

かみぃーです。

今回は「行動した人は強すぎる!」という話をしたいと思います。

最近では、SNSを通じてさまざまな起業家さんや、WEBライターさん達、WEBマーケターさんの活動と交流を楽しんでいるのですが、「この人、めちゃめちゃすごい!」と感じることが多々あります。

私なんてまだまだで、今後にやるべき事がいっぱいあるって思うと、未来の自分にワクワクが止まらなくなります!

ぜひ、私と一度話してみたいなどがありましたら、ひと声かけてくださいね!

お互いの為に、音声コラボ対談なにかもできたらなぁと思っていますので!

行動できるひとは、強い!

私が最近思うこととして、やはり「行動できるひとって強いんだなぁ~!」ということです。

それは、私の経験からでも言えますし、WEB業界などの人たちを見ていても同じことが言えますね。

 

無意識的に流されやすくて、空気を読み続けるようなHSP気質の私は、

  • 集団で話し合うことが苦手
  • 体が緊張でチカラが入り続けてしまう
  • 周りのヒトに気を使いすぎて疲れてしまう
  • 変に責任感を持って行動しすぎて疲弊する
  • 何事も、おんびんに済ませようとする

このような特徴を持っているので、ヒトと接する時間が長ければ長いほど、自分自身がどんな人間なのかさえ、良く分からなくなってきます。

つまり、「人に流されやすい性質」があるんです。

 

ただ、ヒトに流されやすい性質で疲れてしまう時は、「合わない環境に身を置いている」場合です。

私は、「在宅で働く」ということに「憧れ」を持っていたので、WEBライターとか、インターネット業界に飛び込んでみたのですが、

いざ活動をしてみると、普通に収入ができて、生活ができてしまいました。

1年目で50万円を行ったり来たり、身体に負担もかからずに。

やはり、これはすべて行動したからだと思っています。

 

もし、私が「在宅で仕事をすることなんて、できないんだろうなぁ…」と諦めて探していなかったら、今の私はありません。

それに、インターネット業界の稼ぐ系?みたいな情報は、いっぱいあるし、なにが私に適しているのかとか、全く分からない状態でしたから。

アフィリエイト? せどり?
不動産? FX? 投資?
デザイナー? プログラマー?
ライター? イラストレーター?
動画配信? ソーシングサイト?

もぉ何が何だか分からないくらい情報量が多すぎて、結局なにを始めたらいいか分からなくて。

私はとあるヒトに相談して「WEBライター」という世界に飛び込んで活動し始めました。

「WEBライターなんて、収入にならないってみんな言ってるし、大丈夫なんだろうか…」

とか思って何もしてなかったら、私は今も、ブルブル震えながら1時間半の通勤電車に乗って、会社の扉を開ける手が震えてるような生活を受け続けて、「もぉ…ムリ」と思っていたことでしょう。

 

結局、行動したからこその今があるのです。

キッカケはなんであり、行動したからこそ、私は人間関係に悩まされない環境が手に入ったのです。

毎朝、アラームに起こされる日々とか、時間ピッタリにカラダを動かさなきゃならない拘束されることも、今は必要ありません。

家の玄関をあけて、駅まで行くまでも徒歩20分くらい歩くこともなく、電車に乗って1時間30分ヒト目を気にしながら移動することもないです。

会社に行って、トラウマとなるほど嫌な上司の顔を見ることもありませんし、

神経をすり減らすような営業をして断られることもありません。

理不尽な社会的売上のノルマすらありません。

まわりのヒトと自分を比べて、劣等感をいだくこともなくなりました。

 

今はWEBライターで手に職ができて、生活の基盤を作れたことで、

こんなに自信が無かった私が、どれだけ成長できるのかな?と毎日ワクワクしながら朝を迎えています!

 

ほんと、もしあの時、「在宅でのんびり生活するんだ!」と行動してなかったら、私は今ごろ、この世にいなかったかもしれません。

 

外に出て働くということは、どこに勤めても上司は必ずいますし、人間関係で苦労はすると思います。

そして、環境が悪いと判断して、転職して、その先でも同じで…

上手くふるまえずに同じことを繰り返す。

 

そしていつのまにか、「もぉ…私はこの世に必要とされてないんだ」と思い詰めてしまう。

こんな生活をおくっていたかもしれません。

 

なので、本当に決意して行動してよかったです。

なによりも、正しい知識を付けて行動することです。

「行動するのが大切なんだ!」といっても
「正しい知識」を持ち合わせていないとダメです。

私がこうしてWEBライターという業種に出会って、今こうして生活の中心となってすが、

WEBライターという職業は、仕事を貰うだけの繰り返しに特化してしまった場合、収入の上限は決まっていたと思います。

人が持っている時間は、誰しもが同じで1日24時間ですからね。

作業時間をお金に変えることを繰り返してしまえば、大変な作業や上限が見える収入になってたんじゃなかって思います。

例えば、

文字単価1円の場合【8時間=8000文字=8000円】です。

これは1時間1000円の時給計算となりますよね。

 

だからこそ、私は最初から「正しい知識」を元にレールに沿って「行動」したからこそ、今があります。

具体的に言えば、「完全にゼロから、WEBライターを教わるために情報商材を買ってスタートして、正しいゴールまでの知識を習得して、実践した」からこそ今に至っています。

 

つまり、稼げる情報を上手く知ることができ、それを元に実践・行動したからこその今があるのです。

例えば、もしも私がWEBライターで稼いでやる!WEBライターで在宅収入を得て成功するんだ!と決意して行動したとします。

しかし、その時に私が

  • 我流でWEBライターを始める
  • 無料の情報だけで稼ごうとする
  • 自分1人の実力を信じ続ける

のようなことをしていたら、今の私はいません。

結局、WEBライターは、一番最初と、一番最後が肝心なのに、我流で始めたとしてら稼げませんからね。

全体像も知れませんし、執筆の仕方も分かりませんし、記事の書き方も分からないでしょう。

セースルライティングや、コピーライティングなども、理解できなかったと思います。

ましてはSEO対策などという、難易度の高いことすら出来てません。

 

つまり、あくまでも正しい知識を手に入れて行動するということが、もっとも重要な事なのです。

私のストレスフリーで自由な生活は、

  1. 未来の自分自身に投資した
  2. 正しい知識を手に入れた
  3. 決意して行動した

この3つがあったからこそ、外で働く以上の生活を手に入れることが出来たのです。

 

私はWEBライターを始めようと思ったのは、「業界用語とか、専門的な知識とか、WEBライターがどういった職種なのか、すら、知らない状態だったからこそ」今があるって思います。

今となっては、自己投資をして支払った額なんて、何百万円でも良かったほど、身に染みて良かったって思えます。

簡単に言えば、支払った額なんて、元を取り戻せばいいんですからね!笑

 

もしも私がお金を払うことをケチってWEBライターを始めていたら、今の私はいないということです。

毎日、ツラい社会人生活をおくっていたと思います。

 

あの時、在宅生活をしたい!と心底思って、自分の未来に投資して本当に良かったと思っています。

 

今まで生きてきた中で、いちばん実感できた、自己投資だと思います。

未来の自分にお金を使ったことで、逆に支払った額は、半年で元を取ってましたからね。

これが本当の投資なのかー!と実感しています。

 

ちなみに、WEBライターや、起業家さんたちは、どんどん知識に投資していっています。

だからこそ、どんどん実力的にも経済的にも増して、格差が広がっていっています。

もしかすると、我流で始めたり、無料に拘っていたりしている瞬間に、大差が付いてしまって取り残されることが出てくるかもしれません。

そして、いつかの私と同じように、将来的に無駄な時間をついやしてしまうかもしれません。

 

だから私は、今も、1度だけではなくて、定期的に情報商材を買ったりして知識に投資し続けています。

やはり、学べば学ぶほど、知識を入れれば入れるほど収入が上がり、時間に余裕が持てるようになって、理想的な生活に近付きますからね!

 

だから本当にビジネスは面白いって思います!

 

自己投資した分、私に2倍、3倍になって良い物になって返ってきます。

「でもどこで正しいWEBライターのやり方なんて知ることができるの?」

と思われる方もいらっしゃるでしょう。

WEBライターで活動する正しい知識は、私のブログやLINEマガジンを通して伝えています。

在宅で仕事をしたい!
人間関係に困らない人生をしたい!
理不尽な社会にウンザリだ!
精神的に…もぉツラい。抜け出したい!

と思われた方の助けになればいいかと思います。

 

本当に、ご自身の環境に会わない生活なんてする必要はありません。

WEBライターという職業を知って、人生が少しでも良い方向に向かうことを願っています。

私はそのためにブログやLINEマガジンを通して情報発信をしていますので。

かみぃーのような、小心者で、傷付きやすい、

心の優しすぎる方に、読んでいただけたら幸いです。